メールソフトの設定方法MAIL SETUP

各種メールソフトの設定方法をご案内いたします。

MAIL 11(macOS HighSierra/Mojavi)の設定方法

メールソフトへの設定内容は、あらかじめこちらからご確認していただき、お手元に情報をご用意のうえ始めてください。

STEP
1 /8
Dockからメールを起動します。

Dockからメール起動

STEP
2 /8
上部[メール]メニューから、[環境設定...]をクリックし、環境設定画面を開きます。

メール環境設定

STEP
3 /8
「アカウント」画面上に「メールアカウントのプロバイダを選択…」画面が表示されます。
「その他のメールアカウント…」を選択し、[続ける]ボタンをクリックします。

プロバイダ選択画面

STEP
4 /8
「アカウント」画面に戻るので、右下の[+]ボタンをクリックすると、「メールアカウントを追加」画面が表示されます。
必要事項を入力し、[サインイン]ボタンをクリックします。

メールアカウント設定画面

①名前

メール送信時に相手先に表示される名前になります。自由に設定することができます。

②メールアドレス

メール送信時に相手先に表示される名前になります。自由に設定することができます。

③パスワード

該当のメールアドレスを取得しているアカウントIDのパスワードを入力します。

STEP
5 /8
メールアカウント設定の詳細入力画面が表示されます。
以下のとおり必要事項を入力し、[サインイン]ボタンをクリックします。

メールアカウント設定画面

④メールアドレス

お客様がUCOM光 レジデンスで取得したメールアドレスを入力します。
※前画面の内容が継承されます。間違いがないかご確認ください。

⑤ユーザー名

該当のメールアドレスを取得しているアカウントIDを入力します。

⑥パスワード

該当のメールアドレスを取得しているアカウントIDのパスワードを入力します。
※前画面の内容が継承されます。間違いがないかご確認ください。

⑦アカウントの種類

「POP」を選択します。

⑧受信メールサーバー

マイページよりPOPサーバー名を確認し、入力してください。

(例)
pop.ucom.ne.jp / pop.gyao.ne.jp / pp001.gate01.com 等

⑨送信メールサーバー

マイページよりSMTPサーバー名を確認し、入力してください。

(例)
smtp.ucom.ne.jp / smtp.gyao.ne.jp / smtp.gate01.com 等

STEP
6 /8
しばらく待つと、SSL認証のエラー画面が表示されます。
[続ける]ボタンをクリックしてください。

ssl認証エラー画面

STEP
7 /8
しばらく待つと、「アカウント」画面に戻ります。
作成したアカウントの情報が表示されたら、上部の[サーバ設定]タブをクリックし、表示された中にある「接続設定を自動的に管理」のチェックボックスを2か所はずします。

アカウント設定画面

STEP
8 /8
追加入力箇所が表示されるので、以下のとおり追加情報を設定します。
最後に[保存]ボタンをクリックします。

設定画面

①受信用メールサーバー(POP)
ポート

110

②受信用メールサーバー(POP)
「TLS/SSLを使用」

チェックを外す

③送信用メールサーバー(SMTP)
ポート

587

④送信用メールサーバー(SMTP)
「TLS/SSLを使用」

チェックを外す

⑤送信用メールサーバー(SMTP)
「認証」

[パスワード]を選択

以上でメール11(macOS)の設定は完了です



PAGE TOP